当社の概要
チャールズリバー・デベロップメント自社開発システム(Charles River Investment Management Solution) は世界30ヵ国以上の銀行、生保、資産運用会社、ヘッジファンド等の使用実績があり、足元のシステム内搭載資産規模は30兆ドルを超過しました。Chales River IMS は投資プロセスの自動化・最適化を前提に設計され、ポートフォリオ管理、リスク管理、証券売買、約定登録、コンファメーションデータ突合等、幅広い投資業務が同一プラットフォームで実施出来ます。
他社データ・システムベンダーとの積極的な提携もCharles River IMS の大きな特徴です。他社提供の分析データを始め、証券売買の接続先も柔軟に対応しています。また、ステート・ストリート社との統合により、フロント・ミドル・バックオフィス全ての要望に応え、同社 Alpha SM システムの根幹を形成しています。
Charles River Developmentは、マサチューセッツ州バーリントンに本社を置き、世界中の10のオフィスに1,000人以上の従業員を擁しています。
(2021年第1四半期現在)
チャールズリバー・デベロップメントについて

総額30兆ドルのシステム搭載資産
世界の運用資産総額の1/3 がCharles River Investment Management Solution (Charles River IMS) に搭載。 多種多様な機関投資家が日々の投資関連業務に活用しています。

38,000名以上の投資プロフェッショナルがCharles River IMS を使用。
主要各国の金融セクターがシステムを投資業務の効率化やリスク管理に活用しています。

管理下にある上位100の資産のうち40以上が、Charles RiverIMSを使用しています。
運用会社、信託銀行、生保、銀行、オルタナティブ投資会社等幅広いユーザーがシステムを活用しています。

1,000人以上の従業員

Charles River が掲げるSoftware as a Service (SaaS) モデルにより
Charles River が掲げるSoftware as a Service (SaaS) モデルにより、週7日24時間体制のサポートを始め、迅速なシステム更新やデータの品質管理が可能となります。

30年超の業界ノウハウ
盤石な顧客基盤により、堅調な業務キャッシュフローを毎年度記録しています。この資金は研究開発・設備投資・人材投資に使用されています。
(2019年10月時点)