Charles River Development 当社の概要
チャールズリバー・デベロップメント自社開発システム(Charles River Investment Management Solution) は世界30ヵ国以上の銀行、生保、資産運用会社、ヘッジファンド等の使用実績があり、足元のシステム内搭載資産規模は30兆ドルを超過しました。Chales River IMS は投資プロセスの自動化・最適化を前提に設計され、ポートフォリオ管理、リスク管理、証券売買、約定登録、コンファメーションデータ突合等、幅広い投資業務が同一プラットフォームで実施出来ます。
他社データ・システムベンダーとの積極的な提携もCharles River IMS の大きな特徴です。他社提供の分析データを始め、証券売買の接続先も柔軟に対応しています。また、ステート・ストリート社との統合により、フロント・ミドル・バックオフィス全ての要望に応え、同社 Alpha SM システムの根幹を形成しています。
チャールズリバー・デベロップメントは本社をマサチューセッツ州バーリントンに置き、世界各国11オフィスに975名の従業員が常駐しています。
(2019年10月時点)
弊社のお客様について
日本国内では複数の機関投資家が国内外の多様なアセットクラスの取引にチャールズリバーIMS をご利用いただいております。
対応アセットクラス:
- 株式
- 公社債
- FX
- 先物・オプション(株、金利、債券)
- スワップ(通貨、金利、FX)
チャールズリバーFIXネットワークは、アルゴリズムトレーディング、DMA、計らい取引、クロッシング、ECN,PTSやリクイディティプールなどを提供する国内外のブローカーにリアルタイムで透過的に接続することを可能にします。
チャールズリバーIMS

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